仲善について
仲善について
仲善の創業者、仲本勝男は20代の頃から腎臓や肝臓系の疾患で何度も入退院を繰り返し、30代になるとさらに病状は悪化してしまいました。その時、知人に教えられたくみすくちんのお茶を試しに飲んでみると、その効果は予想外に素晴らしく、みるみるうちに健康を取り戻したのです。 人は、毎日の元気を失うと、いろいろな物事を行う活力がなくなってしまいます。
自身の闘病生活を救った野草くみすくちん。
「この感動を、同じ悩みを持った多くの方に伝えたい」
この創業者の強い思いこそが、仲善の原点です。
その時の喜び、くみすくちんによって救われた感動を、できる限り多くの人々に伝えようと、それまでの車のセールスを卒業して、1968年に本格的に薬草販売の事業を始めることになったのです。私たちは、皆さまが笑顔で過ごすための「元気」を考える会社です。
では”元気に過ごす”ためにはどうすればいいのでしょう。
”ただなんとなく日々を過ごす”のと、”笑顔で過ごす”のとでは、生活のあり方に大きな違いがあります。
人が”笑顔で元気な毎日”を過ごすためには、「健康でいられる」生活が大切だと考えています。
私たちは、現代のめまぐるしく変化する生活環境を考え、少しでも皆様の生活が活力あるものになっていただき、一人でも多くの人が、毎日元気でいられること、”長寿を心から喜べる社会”を実現することを目指しております。