くみすくちん
くみすくちん
会社を始めたのは、私自身の闘病経験がきっかけでした。 代表取締役 会長 仲本 勝男
昭和43年 全草くみすくちん100g バラ売り販売
全国的な「あまちゃづる」ブーム絶頂時の仲本 手配りをしていた当時の手書きのチラシ
くみすくちんとの出会い
くみすくちんが仲善創業のきっかけ!
高校を卒業した後、自動車メーカーに就職、車を販売する営業の仕事についていました。
入社後、仕事に携わりながら、労働組合の委員長もしていた20代後半のころ、経営者と
労働者の板ばさみになる大変な時期で、過労とストレスに加え、十代の頃にいためた古傷
が重なり、腎臓の病を患ってしまいました。
この後、しばらくつらい入院生活を送ることになったのです。
入院中のある日、知人の何気ない勧めで、「くみすくちん」というお茶を飲んでみました。
すると腎臓の調子がよくなり、ジワジワと効いてくる経験をしました。
退院後、すぐに自動車会社を辞め、「こんなすばらしい素材があるんだ」という感動と、
その野草をもっと多くの方に紹介できないかと強く思い、今の会社を起業することにしたのです。
そうした創業当時の貴重な闘病経験をもとに、一人でも多くの方に商品を提供し、健康のお手伝い
を通して、お客様に喜んで頂きたいという思いでこれまで努めてまいりました。
これからも社員が心を一つにして、お客さまの元気に繋がる商品をご提供していけるよう
努めていきたいと考えています。
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